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11月23日 第18回りかぼんカフェとの共催で「作り手が熱く語る!科学の本」を開催しました。(→告知記事

今回は、書き手の側からではなく、編集者という作り手の側から見た科学書、それも主として児童書のつくり方について議論しました。

募集時より多くの反響があり、当初予定の40名を上回る54名の参加者と15の出版社を迎え、総勢69名の会となりました。各編集者がそれぞれ7分ずつのプレゼンを行ない、最後に全体討論というプログラムでした。
発表者は、会社の話ではなく、自身で編集した書籍を持参し、本作りの過程での出会いや発見、工夫などが披露されました。

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児童書では大人向けの書籍にも増してストーリー性が大切という発言が何人かからあり、印象的でした。参加者からは、中学生向けの科学書が市場に希薄だという指摘があり、なんとかならないかとの意見がありました。関心領域が広がる年頃だけに重要なターゲットですが、現実問題として、作ってもあまり売れないという実情も披露されました。
参加者には司書の方が多かったのも印象的でした。

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